2004年2月29日(日)
朝までカラオケしてたので昼まで寝。
その後お泊まりさせてた同期ひとりと車で昼食に。
コイツと昼食に行くときは大体店が中々決まらずドライブになるのですが、
今回も例に違わず。何で行く先々で休店・満席になってるかなぁ。
1時間かけて5件目で昼食にありつき。

夕方から僕、冬蛙、KAI ちゃん、そしてサークルの同期且つ
3人共通の友人の KUMA と飲み。
明るい未来とか色々話しましたとさ!
沢山話せて、ゆったりとした時間が過ごせ幸せでした。

2004年2月28日(土)
会社の研修。
実際は3月に強化研修があるのですがそれには出ず、
僕は来年度から再び研修のやり直し。
ほんわかな僕ですが、しっかり厳しい現実も受け止めないと。

で、夜はサークルの卒業生追い出しコンパ2次会。
2次会というのは、全員で行った1次会とは別に
パート別に行われる会だから。
後輩からプレゼントと寄せ書き色紙を貰いました。
色紙を貰って、こんなに感動したのは初めてでした。
まぁ来年も居るがね!

2004年2月27日(金)
最近はまた時間の使い方がルーズになってきたり。
JavaScript とかでゲーム作ったりする分にはまだいいのですが、
無駄に長い時間ダラダラネットサーフィンしたりとか。
弛んでますな。
とりあえず、久し振りに部屋の掃除機かけをしました。

あと夜にサークルの同期と飲み。
修論お疲れ会兼僕の大学残留おめでと会。
3時まで飲みました。

2004年2月26日(木)
サークルの後輩に引越しのバイトを斡旋。
現場まで自転車で案内。良い天気。サイクリング日和。

冬蛙ともっと外で遊ぶか、と言いながら
何か気分的に乗らないとかで下宿でゴロゴロ。
思うに、
 体がなまってる → 体動かす意欲が湧きにくい → もっとなまる
の悪循環が成立しているような。
一回ビシっと運動・肉体強化すっぺか。
体動かす事は元々好きですし。

2004年2月25日(水)
今日は会社でバイトです。
まるでウォーリーを探せヨロシク、バグ探しをしました。
あんまりに見つからないのでこの探し方合ってるのか心配になりながら
6時間後に遂に発見。
もう、自分を誉めてあげたい気持ちになる以前に
何故ヴァージョンアップするとバグができるか株式会社『ちっこい柔らかい』や!
と大憤慨。そっちのバグを直したい。

2004年2月24日(火)
晩御飯の材料を買おうと、学校帰りに下宿から最も近いスーパーに行ったら
閉まってました。

晩御飯はインスタントラーメンになりましたとさ。

2004年2月23日(月)
朝は会社、昼は学校の勉強。頑張らないとね。

夜は恩師のお宅にお呼ばれ。
色んな話したり。今とある壮大な計画を計画中です。
なんかアタマ悪い日本語ですな。

純米大吟醸酒飲んだり、腹がはちきれるほど御馳走いただいたり。
いつも有難う御座います。

2004年2月22日(日)
電車で一時間強ほど移動した街でオラトリオ『メサイア』の演奏会に行きました。
ハレルヤとかが有名ですな。

指揮者さんに今後お世話になるということも含めての鑑賞でしたが、
かっこいい指揮ですこと!
表現したいことは凄く分かりやすいが、真似出来ない、みたいな。
楽しい二時間半でした。

2004年2月21日(土)
朝は勉強勉強。早め早めに。一年はあっという間です。

昼は某市民女声合唱団に。
昨日と同じく皆さんに報告しました。
卒業できませんでした〜と言ったら笑いが。
会社は一年待ってくれます〜と言ったら拍手が。

呆れられたり見限られたりとかしないか
凄い心配だったのでちょっと安心。
内心は分かんないですし、全体的な感触ですけど。

ちょっぴり人と接するのが怖かったりする僕ですが、
多分そんなの皆一緒なんだろうな〜とか。

2004年2月20日(金)
今日は何だか色々てんこもりな一日だったり。
春休みなのにねぇ。

朝起きて朝食に豆腐を一丁食べました。
流石に多すぎて気持ち悪くなったり。
朝食豆腐だけではありませんよ?
昨晩こさえた牛肉と野菜の炒め物もあったり。
オーストラリア産牛肉100g100円。更に半額シール付き。安。

会社行ってバイト、そして社長とお話。
もう一年大学に残る事を承諾していただきました。
そこで「大学に行く目的は?」と問われてアレコレ答えたのですが、
『最も優先順位の高い事は往々にしてシンプルなものだ』と説かれました。
なるほど、ごちゃごちゃ能書きは要りませんね。
僕が大学に行く目的は卒業することです。
考えすぎてピントがずれる事が多いですからね〜、僕は。
勝手に前提にして省略してては駄目ですな。絶対卒業はせねば。

で、今日は早く仕事が完了したのでおやつの時間には撤収。
マテ遊戯関係をいじったり。
mate-anime マテの歩行アニメーションを作ってみましたが、
背景豪華版100M走では後ろが暗くて分かんない。あひゃ。

夜には某市民男声合唱団の練習へ2ヶ月振りくらいに参加。
来年学生を続けることを皆さんの前で報告したら、おじさま方に大喜び。
「そんなに急いで働いたらイカンよ」とかすら言われたり。
僕の周りはこんな楽天家ばっかりか、と心の中で突っ込みつつも、
じんわりと有り難かったり。
久し振りの練習はかなり楽しかったです。今取り組んでる曲も凄いいい曲ですし。

最後に今日は実家に帰ったのですが、駅から家まで一時間近く歩きました。
のんびり。
やっぱりこういった時間が僕には必要だと思ったり。夜の散歩はいいですね。


無駄に長い日記ですな……。
やっぱ一日にあったことを無闇に書き並べたらいかんですな。
と言いつつ修正せずに終わり。

2004年2月19日(木)
バイトしたりゼミ行ったり。
ボスと色々話しましたが、
自分がやりたいものをやってみろ、と。
頑張ってみよう。

ホームページもちょっといじってみたり。
う〜ん、時間ってナンボあっても足りないですねぇ。
マテ遊戯のハイスコア機能をつけるために無料CGIスペースを探す。
1時間後に、来年も大学残るなら大学のでいいじゃん、と気づきました。

2004年2月18日(水)
例によって朝からバイト。
昼休みに本屋に行きました。スーツ着て移動すると何か新鮮ですわな。
で、情報処理技術者試験の参考書を探しました。
前回みたいな惨劇を繰り返すわけには行きませんからな。
で、みたら価格がどれも三千円以上。何も買いませんでしたとさ。
いや、今日買わなかっただけでいつか買いますよ? いつかね……。


夜はサークルの上級生が集まって飲み。
皆さんバラバラになっちゃうんですねぇ。
4時間以上飲み続けました。

2004年2月17日(火)
物凄い勢いで日記を書いています。
凄い文量に。
本人以外が読む価値があるかは謎ですが、読みきった方には感謝。
伝わるかはともかく、人生を考えさせられる日々です。


もう一年大学に残る方向で気は固まってきているのですが、
担当教官がその気でないとどうしようもないわけで。
久しぶりに対面して参りました。
結果、問題無く来年も残れる感じ。
もっとも卒業するには頑張らねばならんのですが。
頑張るぞ〜!


久しぶりにゲームプログラミング。
つっても100M走の背景変えただけですが。
自分で撮った写真を加工したんですが
マテが浮くくらい豪華に見えますな。慣れましたが。

さり気無く地面が多重スクロール。実は多重スクロールマニアなので。
でもお蔭で処理速度がた落ち。
ここが JavaScript の限界か!?
やっぱ C言語で書くしかないのか!
でもダウンロード式にしたら誰もしないわな。

2004年2月16日(月)
社長に一度寺にいって静かな状況で考えたらどうだ、と言われてたので
知り合いの住職さんに電話。
携帯電話、知らない人にかかる。
宅電話、現在使われておりません。
……寺、潰れた!?

それはそうと、今日も会社でバイト。
労働、つか社会人というものに対して色々考えさせられますなー。
とりあえず凄くお腹が空くし、1日が速い。
そら社会人になったら日が経つのが速い言うさ。

しかし、働くとなるとマジ時間取れそうにないですね。
夜も早くに眠くなってしまいますし。
沸いて出たこれからの一年、大事な時間になりそうです。

2004年2月15日(日)
家業の手伝い。
人手が要るのでサークルの後輩を2人ばかり連れていく。

凄く作業がはかどり、夕方まで予定のところ14時過ぎに終了。はや。


その後サークルの同期ひとりを呼び出して飯。
元々は相談の意味がメインだったんだけど、バカ話がメインに。
そういえばコイツとふたりで飯っつーのも久しぶりだったり。
本当の意味で息抜きができた気がしました。サンクス。
しかも助言もばっちりで、大学の担当教官とも話するべきなのを指摘されました。
忘れてたよ。忘れるなよ。

2004年2月14日(土)
会社の新人研修。
同僚2人に大発表。
めっさ驚かれた。そりゃそーだ、今でも自分でびっくりだ。
色々話して、「この3人で仕事したいのに!」とか言われて一寸嬉しかったり。

自分だったらどうするかって言われても分からんけど、
やっぱもう一年学校行った方がいいよと言われたり。
何となく同期の意見には勇気が出るね。
そしてけなしたりせず、励まし応援してくれた同僚に感謝。


実はもう一年大学に行くか、という方向に固まってきています。
学生気分では確かにないけど、その一年でできることは他にいくらでも見つけられると。
まずは修論を出し、自分の欠点を過去を確かに克服し。
会社行ってたら時間無くてできないなーと実感してる今ならもっと時間を有効利用できるはず。

結局はわがままだし、出世とか考えたらどうか、とかありますけど、
自分に正直に行こうかと。
親にも、会社にも甘えて。


そういえば冬蛙からチョコレートケーキを戴きました。
手作りで、うまうま。
いつも、ありがとうございます。

2004年2月13日(金)
今日もバイト。
しかも今回は昼ご飯にお弁当を注文420円也。
どんどん正社員に近づいていきます。

再び社長に呼ばれ。やっぱり卒業した方がいいのではないかと。
僕は面接のときから社長を尊敬してしまっているので、
ひどく納得してしまうのですな。凄く的を得ている発言ですし。
「一晩考えたんだけど、僕が一晩も時間を使うなんて物凄い価値のあることだよ、社会的に」
とか笑いながら言われたり。そりゃそーだ。つくづく面白いな、最近のイベントは。


さてさて、選択肢は2つまで絞られていると言えましょう。
1つ、一年通って大学院を卒業してから入社。
1つ、大学院を中退して即入社。
どっちをとってもそれぞれの利点はあるし、デメリットもある。
しかもその評価も考え方によって異なってくるし、結局絶対的な評価は不可能。
要は自分が、少なくともこの時点では後悔しないと言える選択をしろ、ってことなのよね。

能動的な人生の選択は初めてだと思います。
大学の選択とかも、結局最後には受かる受からないと勝手に決まっちゃう部分があって。

さー、悩みどころです。

2004年2月12日(木)
会社のバイトで出社。
朝9時から21時くらいまで働きました。ほぼ正社員みたい。
残業はまぁこの業界当たり前と思ってるし、今は特に忙しいみたいだし。
と思っていよう。残業のなさで公務員はポイント高いよね。最近は大変らしいが。

で、作業しているうちに社長に呼ばれて前回の話の続き。
大学院は中退して働きたいです、という旨をびしっと伝え。
そしたら社長は一年残って卒業した方がいいんじゃないの? と。
最初ほげ? と思って、途中カマかけ? と思って、
でもやっぱり本気で仰ってるっぽい。
とりあえずもう少しよく考えて、となりました。

我ながらすげー面白い経験してると思います。

2004年2月11日(水)
何したっけ?

2004年2月10日(火)
ゼミにはきちんと出席しました。
その後実家に帰ってまた家族会議。

前回の話ではもう一年大学に行く事をサポートしてくれるという話になったわけですが、
会社に拾ってもらって社会人になる方向に。
もう一年大学院に行っても今年とほぼ同じ事をするわけで、
社会人としての一年の方が得られるものは多かろうというのが一番。
二番はもう学生って感じでもないということ。前々から早く働きたいとは思っていましたし。

2004年2月9日(月)
昼に、高校のときからの恩師である先生のお宅に行って相談に。
やっぱり話に出てくるのは会社が拾ってくれる可能性なわけで。

実際問題会社の感じやら、僕に対する評価や今までの活動をみると
拾ってくれそうな予感はするんですよね。
バイトプロジェクトの起動に関与したり、
パンフレット広告の担当をしたりと書いてても普通在り得ないなーという
ことしてて評価もされてましたし。

でも会社が拾ってくれると聞いてからそれでは考えてみます、では
あまりにも誠意が無いというか自分の考えが無いというか。
家に帰ってもう一度親と身の振りを考えようというトコロで落ち着いて
恩師の家を出たところで携帯電話に着信。

会社から。

先手打たれたよー! とか思いつつ電話をかえしてそのまま会社へ。

社長、採用担当、新人教育幹事、僕の4人で恐怖の面談。
すんごく緊張し、かつ可愛がってもらっていたのにと申し訳無く思いつつ臨んだわけですが。
結論だけ言うと、良い経験をしたな、となりました。
院卒どうこうではなく僕個人を評価して採用を決定しているので
そう気にする事はないと言われました。
本当に有り難い話であります。

しかも飲みに連れていって貰ってじっくりお話を伺う事に。
流石にその席に社長は来られませんでしたが。

最終的な決定はもう少し待っていただけることに。

2004年2月8日(日)
アンサンブル・コンテスト当日。

本番に直前に、以前からの夢であった飲酒ステージのためにビールを飲む。
演奏会会場の駐車場で酒盛りを始める5人。おつまみ付き。
しかもその場でステージ上でのパフォーマンスを考える。
飲みながらセリフ合わせを2回くらい、完成!
最後にこの日何回目かの歌練習もしてみる。
酒がまわってべらんめぇ音楽になってもうたさ。めさ面白い!
しかもそこそこハーモニーとかビートが取れてるのが凄い。

そしてレッツ本番。ひとり顔が露骨に赤い。舞台袖でもテンションが無駄に高い。
出番を待って入場。披露!
めっさ笑いとれました。舞台上でさっきの顔赤い奴がセリフ間違えて素で「あ」とか言って
やってるこっちが笑いかけてました。つか、実際笑ってたかも。
サークルの常任指揮者をされている偉い先生が審査員をされてて、
恐れ多くもネタに巻き込んだのですが、情報によるとその先生も笑ってた模様。勝った!
で、笑いの中ピッチパイプを吹いて音を取り、演奏開始。
歌はまともな曲で、むしろ渋い曲。しかも5人中4人がソロします。
そもそも5人で4パート(一部分5パートになるけど)の曲を歌う時点で
常にソロ感覚なのですが、長年培った友情パワーでばっちり歌いきり。
しかも審査の結果、銀賞をいただきました。皆で逆にびっくり。

最後のチャンスにパフォーマンスも音楽も充実で良い感じでした。
まぁ僕はまだ来年もあるんだがなー、とブラックユーモアしようと思ったが
5人中卒業するのは1人だった罠。2人OB2人来年も大学生。
それでも来年はしないと思いますけど。
でも誘ったら集まりそうだし僕のことだから呼びかけるかも知れん。

後は身の上話というか、今後の相談も合間にしたり。
会社が拾ってくれるなら拾ってもらえばー、とか。

2004年2月7日(土)
この時点ではもう一年大学に残り、
就職方面は、公務員試験を頑張ろうか〜と思ってました。
ここ半年の会社研修で、やっぱ忙しそうであるし
合唱とか趣味を考えると公務員はやはり強いかと。
色々興味はありますし。
そう思うと今後の人生のルートを修正するチャンスができて
むしろ卒業できなくて良かったじゃん、とかも思ったり。
我ながらすげーポジティブシンキング。

で、明日のアンサンブル・コンテストに向けて練習。
友達とも色々話したり。
で、そりゃ担当教官がおかしいだろうという話に。
そりゃ論文書き上げてるんだから普通は受け取るわな。
しかしその先生なりの厳しい審査を乗り越えられなかったのは
僕の力不足なり油断があるわけで、
まーこれはこれでこれからも頑張ります。
皆僕の為に怒ってくれてサンクスです。

2004年2月6日(金)
ここ一ヶ月のことは強烈に教訓を与えたわけで。
それはもう色々なことを真摯に考えたわけですが。
そこで忘れてはならないものとしてひとつ言葉にするとすれば。

自己否定。

これに尽きます。
どんなことでもプラスに受け止める、
いわゆる世界愛というものがあるにしても、
自分自身に関してはプラスだけに考える事はいけないということで。
それは発展性の無さ、堕落につながるわけですね。

自分を律することを怠らないようにします。
自分の問題点を直視して。
今までわりとすいすい生きてきただけに、
この経験は大きな意味を持つはず。


で、家に帰って報告してきました。
厳しくも言われながらも文句というよりは助言という形で。
しかもこれで塞ぎ込んで持ち味を無くさないようにと言われました。
これから一年、ほんわかまったりどころか勉強の鬼になろうとしてた僕には、
自分も気づかなかった最も的確なアドヴァイスなわけで。
やはりあなたには適いません、と息子は思います。

長い間スネかじってて更にこのオチと親不孝なワタクシですが、
これからも頑張っていこうとおもいます〜。

2004年2月5日(木)
朝一で担当教官のとこに持っていき。
昼頃にこれではサインはできないと言われました。
あーそうかーみたいな。

一ヶ月くらいずっと考えていた事態なのでそうダウンな精神状態にはなりませんでしたが。
それでも放心状態にはなったですな、流石に。

激務から開放されて、ぼーっ。

2004年2月4日(水)
直しをいれるわけですが。
でもそのテーマは30年前にされてる言われた後で
どーせいというのか。
それでも関連文献を漁る漁る。

ものすごーい複雑な心境で作業をし続ける。
明日が提出締め切りなのですが
すでに走馬灯のごとくここ数ヶ月が流れるっつーか。

夜中2時くらいには終えて帰りました。

2004年2月3日(火)
なんだかんだでちゃんと完成。
ゼミで発表する。

でもやっぱり色々指摘されるわけで。
大筋の流れとか証明とかは間違ってなさそうという話なのだけど、
問題提議や研究の位置付けが不明確とのこと。
うーん。


冬蛙が持ってきてくれた豆と巻き寿司を食べました。
自分だけだったらこういうイベントに気づきすらしなかっただろうなー。
感謝感謝。

2004年2月2日(月)
論文の草案を論文用ワープロソフトに打ち込み。
やっぱ昼は気が乗らず。
でもやらにゃならんとは思ってるので苦しむ苦しむ。
あと少し、がんばがんば。

2004年2月1日(日)
徹夜明けそのまま合唱の練習へ。論文やれってな。
2月8日(日)にあるアンサンブル・コンテストというやつに
同期5人で出場するのです。
忙しくてもやりたいことはやるが我がモットー。
流石にやりすぎだと思うには思うがね!

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