2004年6月10日(木)〜7月10日(土) ヨーロッパの旅
前置き
trip

愛と勇気を胸に、行ってきましたヨーロッパ!
そのほんの一部分だけですがご紹介致しマス。

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6月10日(木) 日本→ヨーロッパへ pagetop
 関西国際空港から満を期して出発です。飛行機の中に実に13時間も居ましたが、結構何の事なかったです。 機内食も2回でましたが美味しかったですよ〜。
写真  窓から眼下に広がる風景を見るだけで大興奮。スゲェ。今まで日本レベルで合わされていたピントがぶっ壊される感じです。 今日は移動だけで就寝の模様。個人的には元気ですけど、まぁ明日に向けて万全の体制を整えるであります。 興奮しながらもあっさり眠れました。
 前日の徹夜もなんのその。13時間のフライト中寝たのは5時間位…d(`¬´*) 何度横で寝ているマテを起こそうと思った事でしょう!!
写真  日本発の機内なので日本人ばかり、乗り継ぎのアムステルダムの空港内を歩くまで、いまいち海外旅行の実感が湧きませんでしたね〜!
6月11日(金) チェコの首都 プラハ pagetop
写真  プラハ城やカレル橋、聖ビート教会などを観光。外国人多い(当たり前)。スリも多い(らしい)。 何もかもが大きく、かつ華やかな装飾がなされています。
 そんな街中でふと遠くを見やると、山の無い、どこまでも続く空間が見えます。 何と言うか、自分が如何に狭い世界に(あるいは世界の一部だけに)居たかが良く分かります。 すげぇよ!
写真  右を向いても左を向いても外人ばかり。現地の人にとっては日本人こそ外人ですよね。
 プラハ城やカレル橋、聖ビート教会など観光名所は古いものばかり。お金が物凄いかかっているから後世まで残る。こういった建物には国の威信がかかってますからね!!  日本の木や紙でできた建物とは大違い!! 気候や土地が変わればこんなにも建築や人や 思想ががわるんですね。
6月12日(土) チェコの辺境 クトナー・ホラ pagetop
写真  田舎の地にもとんでもない教会があったりします。それほどに宗教の力が強かったのか。あるいは苦しい生活を送っていたのか。 感嘆しながらも色々考えさせられます。 写真  このドクロマークの先にはとある教会があるのですが、中の装飾物は全部人骨でできていました。この発想には驚き。
6月13日(日)  pagetop
写真  バスを借り切って流浪の民のような生活。あるいはゲルマン民族大移動。 宿泊は各地のホテルですがこれが結構高級で。星、4つです! とか。 この日は天蓋付きベッドでした。 写真  チェスキークロムロフは中世の町並みがそのまま残っている世界遺産の町です。 騎士や王女が出てきそう。 
6月14日(月)  pagetop
写真  ペスト記念柱。黒死病が終演したことを感謝しての像だそうで。各地にあります。 どれだけ信仰心強いんだ。 写真この塔、真ん中が曲がってますよね。
 これ、出来上がったときから曲がっているんです。
 スポンサーが約束したお金を払ってくれなかったのに怒った製作者が、曲げた物を作ったそうです。 スポンサーケチっちゃ駄目よ! と言うか、出来上がりまで気づかなかったのね……。
6月15日(火)  pagetop
 バスの移動が結構長いので、その間景色を楽しんだり、色々考え事をしたり。
写真  ツアーなのでガイドさんに付いていればいいのですが、最初は目新しさゆえ問題無かったわけですが、 次第にそれだけでは物足りなくなってきたり。何も考えずに、ていうのは性に合わないのですよ。 というわけで、ここら辺りから更に色々考えながら旅をするように気を締めなおしました。
写真  モーツァルトが病気の為に数日泊まったという教会そばの建物。 んですが、教会にお金が無いらしく建物はボロボロでした。
6月16日(水) チェコからポーランドへ pagetop
写真  天動説で有名なコペルニクスも学んだというヤギェウォ大学の知識の泉。頭良くなれ。
 以前サークルで歌ったヨーロッパの学生歌を、偶然聴く事ができました。不意打ちでビックリ嬉し。
 ピエロギと言う水餃子もどきを食べました。もちろん本家は中国。 どんなに離れていてもここは陸続きですからね。
写真  ヤギェウォ大学の知識の泉!たっぷり付けてきました!!賢くなりますように(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
6月17日(木) ポーランドのオシフィエンチム(アウシュヴィッツ) pagetop
 第二次世界大戦時の人類の暗黒点、ナチスの強制収容所へ。 "労働すれば自由になる"という文字がやるせない。
写真  この場所で行われた人を人とも思わぬ所業は、ひとりの才人の暴走によって行われたのではなく 国家規模で極めて冷静に行われたという事、 また過去の話ではなく現在未来でも起き得るということ、様々な話をガイドさんから伺う。
 そういう視点を持つと、危うそうだがそう思われていないことが現在でも如何に多いことか。 僕が考えると妄想臭くなっていきますが、例えば低賃金の外国人労働者なども、奴隷、 と殆ど変わりはしないのでないか、とか。
 人間を深める旅です。
 父の影響で中学校の頃から第二次世界大戦を扱った本や映画は見ていたので、 かなり興味のある場所でした。
写真  一見、整備された建物。そこではポプラ並木が風にゆれていて。  ここで起きた惨劇などなかったかのように穏やかで。 でも建物の中の展示品がそれを許さない。
 過去から未来を学ぶ。それは無理でも過去を学ぶ事は努力でできるはず。
6月18日(金) ポーランドからスロヴァキアへ pagetop
 前日重々しく頭を使ったので、この日はリゾート。
写真  ホテルからの景色に心奪われる。見下ろせば森、広大な畑、所々に街、そして遥かに山、そして空。 ぼーっと、じーっと、眺めていました。
 バスでの大移動。5時間ほどゆらゆら。
写真  この辺りは有名なリゾート土地なのですがシーズン前なのでのんびりした雰囲気です。 登山鉄道に乗り、その後3時間ほどトレッキング。雪の残る山の大きな事!  眼下の平原の広い事!
6月19日(土)  pagetop
写真  教会内部の祭壇。各教会は実はそれぞれ別の聖人を崇めている(重複アリ)ですが、 そこにもストーリーや、存在する意味などがあって面白。
 しかし宗教的な建造物も、今や観光地、見世物になってしまっているわけで。面白。
写真  町の教会では、今年新しくその街にやってきたプリーストの就任式が行われていました。 ソプラノとバリトンのソロがとっても素敵でした〜! 写真はプリーストの出身地の民族衣装さんと。
6月20日(日) スロヴァキアの首都 プラチスラヴァ pagetop
写真  ツアーは終了し、参加者の半数はここで先に帰国します。というわけでお別れ会として最後の晩餐を。 トリュフ……フォアグラ? どっちか出ました。美味しかったです(頭悪い)。
 同行者は殆どおばさま方でしたが、道中色々お話して楽しかったです。 僕も上品に歳をとっていきたいものです。
写真  この日で旅行の前半が終わりました。 最後の晩餐ではフォアグラとドナウ川のお魚(?)を食べました!結構いけますよ〜!  このツアーの参加者さんは50〜70歳位のおば様達ばかりでして、 何かと私達2人を可愛がってくれました。その中で色んなお話をしたのですが、 私も上手に歳を重ねてゆきたいものです。
6月21日(月) オーストリアのウィーン pagetop
写真  オーストリアの首都ウィーンに到着。 今まで周って来た街々の中でもブッちぎりに都会です。 それも文化的に都会で、建築物も全て洗練、市外電車他移動手段も知る限り最高の使いやすさ。 そして音楽! モーツァルトが、ベートーヴェンが活躍した街であり、 現在でも音楽の街と呼ばれるに相応しいエリアです。
 ここにアパートを借りて2週間、 今までの贅沢ツアーが信じられないほど節約生活、 されど夢イッパイのヒトトキ!
写真  ウィーン郊外の長期滞在型ペンションに到着。空港からここまでの道のりに唖然。ここは都会だぁ!部屋には小さなキッチンが付いているので自炊が出来ます。脅威の節約生活の始まりです。d(`¬´*)
 早速中心街へ出かけ、カフェ・デーメルでお茶をしました。ザッハートルテうまーー(〃▽〃) チョコレートケーキうまーーー(〃▽〃)
6月22日(火)  pagetop
 見所がイッパイで、というより街中歩いているだけで楽しいのですが。 結論から言えば、同じ所に2週間滞在しても全く飽きませんでした。 もっと居ても良いくらい。
 この日はハプスブルグ家の宮殿に行ったり。 観光向けの設備が凄くて、日本語のガイドテープがあったり。 王族の権力の強大さ、多忙さ、敵の多さ、女性の人権の無さとか。 貴族は貴族で大変ですなぁとも思いますが、 それでも最下層の人たちよかよっぽど良いでしょうし。 でも政治謀略や暗殺に怯えながら過酷な業務もやっぱどうかと思うし。 今とは比べ物にならない貧富の差の中で、 人々は何を思いながら生きていたんでしょうか。 こういうことを考えさせられる(まぁいつも考えてますが)から旅は面白い。
写真  またベートーヴェン・ハウスという所にも行ってきました。 楽聖とまで呼ばれた男の居た場所! 感化されて僕の音楽レベルもアップ?!
写真  シェーンブルン宮殿へ。一言でいうと、「ピカピカのキラキラ」でした。
6月23日(水)  pagetop
写真  今日ゲットしたチケットを持ち、少しめかし込んでオペラ鑑賞へ!  2つあるオペラホールの内、比較的大衆向けの方、フォルクスオーパに行きました。 広さや客席数は現代ホールに適わないとしても、 物凄い豪華な内装。お客もイブニングドレスを着た方がわらわら、 幕間の休憩時間には外に出て談話をする。まさに紳士淑女の社交場!
 というか、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、巧いわ。 オペレッタ『こうもり』を観たのですが、以前合唱版を演奏したこともあって、 かぶり付くように楽しみました。
 朝一番にオペラのチケットを買いにいきました。ツアーではないので勿論自分で買いに行きます!三種類のチケットをゲット!
 その後中央墓地へ。サリエリのお墓に参れなかったのがちと残念。
写真  オペラ「こうもり」をみました。中世にタイムスリップしたような劇場。 周りはドレスアップした紳士淑女たちばかり。でもとてもリラックスした雰囲気。
歌い手のパフォーマンスの上手な事!! あー楽しかったわぁ〜。
6月24日(木)  pagetop
写真  都会だけあって博物館・美術館の類が非常に多く、 あっちこっち観て回っています。 テープガイドがあるので展示物一点一点細かく観れるのですが、 その分滅茶苦茶疲れます。博物館2つ回ったらもう限界。ごっそさんです。  芸術の都には多くの美術館があるのですが、その中の美術史美術館と自然史博物館へ行きました。
 多くの名画が所狭しと飾ってあります。 絵がみている人に何かを伝えようとしている事は解かるのですが、それを理解するだけの知識の下積が自分には無い。それでも解かろうと頭をフル回転させて絵を見ていたのでとーーっても疲れました。
写真  写真は自然史博物館で飼われている「蛙」です! 生きてます! 黒と青のまだら!! 日本では有り得ませんわ。
6月25日(金)  pagetop
 ウィーン少年合唱団のチケットを入手する為に販売時間前に待とうと思ったら他に人が居ず。 そんなこんなでドイツの上品なおば様と2人で30分ばかりお話を! 英語で! もう笑えるくらい意思疎通が困難で、それでも少しは通じてて、それが嬉しくて、 生涯ここまで会話を楽しんだ時は無い! というひとときでした。
 話は変わって、ウィーンはカフェの街でもあり、お菓子の街でもあったりします。 まず味覚が壊れているんじゃないか、ってくらいケーキが甘く、 また喫茶に毎日通う人がザラに居ます。 もっと言えば、朝6時や夜10時に喫茶にわらわら人が居たりします。 それだけ心にユトリがある国のようです。実際素敵に親切な方ばかりです。
写真  で、元々僕は喫茶が好きでない、というか存在意義が見出せなかったのですが。 コーヒー一杯400円とか何じゃそりゃ、とか。 でも、ウィーンの喫茶の雰囲気の中でふと初めて、 何もしないで空気を楽しむのか、と気付きました。 セッカチと言うか、何か見つけようとガツガツしてたわけですが、 ある意味あるがままに受け入れる態勢ではなかったというか。 のんびり構えて無の状態にするとでも言いますか、 すると時間がゆっくり流れるのが物凄く心地良く感じるようになりました。
 今日は、下手するとこの旅で一番の収穫があった日かも知れません。
 朝からの雨降りで市外観光を急遽市内観光に変更。
 ウィーン少年合唱団のチケットを求めに王宮へ。入手困難と思っていたのでかなり早めに売り場へ行ったのですがまったく人がいない!
 そんな中、マテを置いてお土産屋さんに行っていたのですが、戻ってビックリ! マテが素敵なご婦人と国際交流してるぞ〜。 売り場に戻った冬蛙も頑張ってお話しました!! が、がんばったぁ〜〜 その後バッチリチケットゲットしました('▽'*)ニパッ♪
写真  その後食器博物館等などへ行って。
 午後からマテを誘って、カフェ・ザッハーへ。何やらこのカフェである種の時間の使い方を覚えたみたいでして。まーったりした時間を過ごしました。ここのザッハートルテはたっぷりのホイップクリームが添えてあって美味しかったぁ!
6月26日(土)  pagetop
 ドナウ川下り、ならぬさかのぼり。 写真じゃ分からんだろうが。
写真  川沿いをのどかな村やブドウ畑、 そして時折お城が通り過ぎていくのを眺めながらボヘ〜。 風と日差しが柔らか。 3,4時間くらいまったりしてて普通なら寝そうなものですが、 先日カフェで得た感覚でいたらずっとゆったり時間を楽しんでました。 途中あんまり寒くて凍えて寝て、とかもありましたが。 うわぁ、今まで電車の中とか何も出来ない時は寝るような僕が、 凄い素敵な感じ。もっと人生楽しめるようになったと確信。
 空の青を映したドナウ川上り。
 舟に揺られていい気分の冬蛙は優雅に居眠り。 気持ちよかったです。
写真  途中、クレムスに立ち寄り山の上の廃墟に登りました。ここからの眺めがまた最高。 ここで食べた手作りサンドイッチが美味しかったです。
6月27日(日)  pagetop
 ウィーン少年合唱団のミサを聴いたり。 歌の技術は少し子供っぽいですが、歌声はなるほど天使の歌声と称されるだけあり。 透明感あるボーイソプラノが素敵。 個人的にはチケットを取る際のおば様との会話のインパクトの方が強いのですが〜。
写真  その後も色々回って。 国立図書館プレンクザールは世界一美しい図書館と言われるだけあって雰囲気が可笑しい。 何だか魔法の書物が在っても不思議でない感じ。 写真を取ったらマテもまるでジャケット撮影のように!
写真  人生初の日曜のミサ参加。 ウィーン少年合唱団は建物の上階で歌っているので、まさに天から歌声が降りそそいできました。 普通のホールで聞くのとは聞こえ方が違っているんでしょうね。 記念写真をパシャリ。少年…? 少年ですよ??
 午後からは、アルベルティーナでレンブラント展へ。 憧れの画家の絵をたーッぷり観てきました。はぁ〜、素敵〜。
6月28日(月)  pagetop
写真  オ・ザ・ワ! 小澤征爾の指揮するオペラを国立オペラ座で鑑賞。 その音楽性の高さに脱帽。ジャズの融合、12音階での作曲と難しいオペラだったのですが、 もう凄い。指揮だけで次の音楽が音が出る前に分かる感じ。 演奏自体も前回のフォルクスオーパと比べても格段に巧く、何より洗練されている。 しかも小澤さん、3時間のオペラを完全暗譜ですし。 オペラは通常ソリストにもキュー出ししてくれる係の人が付くのに、ありえん。
 オペラの内容も素敵でした。愛憎劇の中、より音楽が好きになる物語でした。 少なくとも僕は指揮・曲・演出からそう思いました。
写真  もう一つの国立オペラ劇場へ。 指揮者が小澤征爾とあってか着物を着た日本人女性がちらほら。
 私も着物をリメイクしたスカート、バックを身に付けていましたが、 今ではめっきり着る事のない着物ですが、やはり日本人にとって正装なのですね。 オペラの感想ですが、指揮者が凄い。何が凄いって3時間のオペラ完全に暗譜。指揮台に楽譜が無いんですよ!
6月29日(火)  pagetop
写真  とある宮殿。女の子可愛い。
 旅行の内容はしっかり覚えてますが、いい加減分量が凄いことになってますね。 でも今回旅して痛感したのは、何処に行ったかも大事ですが、 その道中通りすがりで感じることが物凄く面白いのです。 人、建物、店、馬、もうワケ分かりません。 この感覚は、流石に日本では新鮮味を感じ難いので得難いかなぁと思います。
 ベルベデーレ宮殿へ。沢山の絵があったのですが、 絵をみる為にはある程度事前に勉強していた方が楽しめるかもしれません。 その中でも、クリムトとエゴンシーレ辺りは何とか解かりましたが……。
 ここでの冬蛙的目玉はクリムトのアダムとイヴを見れたこと。はぁ〜、ため息物です。
写真  その後、ナッシュマルクト(市場)へ。イスタンブールな雰囲気(謎
 スイカを購入しました!
6月30日(水)  pagetop
 実はここ3日連続でオペラを観ていたわけですが。 写真  ウィーンフィルはウィーンでは7月から夏休みに入るわけで、 千秋楽にあたるこの日のオペラ『ロミオとジュリエット』はソリストが異常でした。 何だこのソリストは!  理屈も何もすっ飛ばして、聴いているだけでゾクゾクさせられっ放しでした。 思い出すだけでもジーンとする感じ。 またオペラ聴きに行くためだけでもウィーン行ってみたいです。 ちなみに毎日やっていて、最安席で1500円くらい。立ち見なら500円とか。 もう、あんぐり。日本では考えられない。文化って素敵。 写真  最近出来たリヒテンシュタイン美術館へ。 日本語のガイドか良くできていて、じっくり見ていたら午前中が終わっていました。
 今日も今日とてオペラです。今日の項目は「ロミオとジュリエット」。 何が凄いって、ロミオソロがもの凄い。もの凄いから客も拍手にてその歌声を称える。 するとソロにもっと熱が入る。その熱が他の歌い手やオケに感染していき…勿論、観客にも。 最後には会場がえらい一体感で盛り上がっていました。 その証拠に、カーテンコールの長い事、長い事。主役のロミオとジュリエトが十数回は出たり入ったり!
7月1日(木)  pagetop
 少し書き過ぎなのでペースアップ。
写真  郊外へ。田舎や地底湖を探検。 地下空洞に祭壇とかもあって雰囲気満点。写真じゃ全く分かんないと思いますが。 何と言うか、昔ファミコンのロープレでダンジョン探索してワクワクした、 あの頃の気持を思い出しました。
写真  ホテルの地下に無料のフィットネスクラブandサウナを発見!  早速体を動かしてきました! こっちの人ってサウナを裸で入るのよね……男女共に。 正直、目のやり場に困ります!!
7月2日(金)  pagetop
写真  有名なお店や喫茶に行ったらたまにノートが置いてあります。 記念にこんな書き込みとかしたり。 写真  ウィーンの磁器工房、アウガルテンへ。
 工房内を見学したのですが、水場に何気なく置いてあるカップもアウガルテン。流石!  ここで絵の付いていないコーヒーカップを2客買いました☆
7月3日(土)  pagetop
 電車バスを乗り継いで2時間。
写真 改 装 中
こういう時もあります。
写真  朝から蚤の市へ。お宝捜しです! 
7月4日(日)  pagetop
写真  こっちの人は面白い! 何が面白いって、本気で楽しんで仕事をしているのです。 街路のオープンカフェの傍を歩いててウエイターさんと目が合った瞬間、
ハ゛チーン!! d(`ー゜#)
 とウィンク+ガッツポーズ+ コーヒーやバニラアイスの入った瓶を高く投げ&キャッチ+瓶底を叩く+ 手を叩く、等などやたらに無駄なパフォーマンス!  面白いので速攻入って注文してもう一度やって貰いました(思惑にはまり過ぎ?)。 この旅で一番楽しんでチップを差し出した瞬間。素敵!
写真  初めてカフェでランチ〜!シュニッチェルと言う日本でいうお肉の薄いカツのようなものを 食べました。お昼からワインをのんで……いい気分♪
7月5日(月)  pagetop
写真  郊外の郊外に足を運んでアルプスの東端に上りました。 チーズ美味しい、パンケーキ美味しい(頭悪い)。
 景色が綺麗で、意味不明なくらい広くて、向こうが走っても走ってもちっとも近づかない。 でも水を得た魚のごとく体軽く走れて、 足元を見れば高山植物や岩や雪が駆け抜けていく。 爽快というか、もう動物的楽しさ!
電車で4時間、シュネーベルグへ。
写真  標高、傾斜共に高いと所なので蒸気歯軌条登山でゴトゴト。 パン、ケーキ、美味美味( ̄¬ ̄*) 山頂からの眺めはこの世の物とは思えないほど。地球は凄いね。
 夕食にホテルから近くのワイン飲み屋へ。席に付いたままお勘定を払いのですが、 ウエイターさんを呼び止めた発音が良かったらしく、隣のおじ様が「You're perfect!」と褒めてくださいました〜♪
7月6日(火)  pagetop
 ウィーン最後の日なので、もう一度街中をゆっくり巡ったりお土産を買ったり。 名残押惜し名残惜し。
写真  最後に入った喫茶がもうメラ甘ケーキ、甘コーヒーでもはや飲めず。 僕たちとしては正直大ハズレな店でしたが周りは普通に食べ飲みしてるし。 日本人とオーストリア人の味覚の差、ここに極めり。
 夜中10時くらいにアイス屋さんに行ってアイス食べたり。 お店の方が日本好きらしく、「フジヤマ!」とか言いながらサービスして下さいました。素敵!  人と人との交流が自然にとれる国だと、最後の最後まで感じられました。
写真  ウィーン最終日。のんびりまったり市内観光。 最終日まで購入しようかしまいか迷ったシルバーの蛙。結局、買いませんでした( ̄^ ̄°)
 途中カフェに寄ったのですが、激甘コーヒーに撃沈。すいません全部いただけませんでした。
7月7日(水) ウィーンからスイスへ pagetop
 ウィーンを発ち、最後の目的地に向けて電車の旅。エンディングも近い。 途中主だった所に寄りながらも、2日間くらい世界の車窓からを満喫。
写真  同行者、というより引率の方が飲兵衛なので僕も一緒に飲んだり。これ昼御飯の一部です。
写真  電車で8時間の旅。目的は旅の最終地。
 窓から見える景色は正に「世界の車窓から」でした。
 乗り継ぎ10分停車の間にお昼ご飯を買ってきたマテですが、 お昼すら帰るかどうか心配してたのに、ビールはちゃっかり買ってました。凄いね!
7月8日(木)  pagetop
写真  スイスの辺境。こういう田舎に素で住みたいと思わされました。いいなぁ。 チーズが激絶品。どれくらい美味しいかというと、 あれこれ試食しているうちに店のおじいさんが「お、い、しい」 と日本語覚えてしまったくらいです(どれくらいだ)。  アペンツェルへ。とってものんびりとした田舎町。牛や羊が普通にいます。
 ここで噂のチーズを買ったのですが、もの凄く美味しい!!  マテがお酒を選んでいる間、試食をしながらあれこれ選んでいたのですが、 どれもこれも美味しいんですよ!「美味しい」を連呼しながら食べていたら、 終いにはお店のおじちゃん「おいしい」を憶えてくれました! あはぁ〜!
写真  ホテル近くのマックのドナルドさん。日本のドナルドさんよりとっぽいです!
anime  左はビッグサイズの蛙の置物です。日本へ連れて帰ることが出来ませんでした(p_q ) アニメーションでお楽しみください〜。
7月9日(金)  pagetop
写真  そ、し、て、ライン川! サークル合唱団の団歌の舞台なのです。 はっきり言って最大の目的です。 飲み込まれそうになるほどに雄大、そして清らか。 これから団歌を歌う度に思い出されることでしょう。 しかし道楽な話デスネ。 写真  はい〜、旅の最終地、シュタインアムラインへやって来ました!  マテのテンションの高いこと! 私は私でテンション高かったのですが。 どうしてかといいますと、どの街よりも蛙グッツが多かったのですよ!  ヨーロッパは蛙の国ですよ!? 何処に行っても必ずいるんですよ!!  その中でもここはピカ一! 旅の記念に蛙と猫の小さな焼き物を買いました!
 写真ではしっとりと!?
7月10日(土)  pagetop
写真  そして冬蛙とふたりで『はじめての国際空港』をすったもんだしながら乗り越え、 無事帰国!
 得るものが多かった旅というか、人間1ヵ月間も完全燃焼モードで頑張れるものだなぁ、 と思いました。 海外に行った後で、日本での生活が更に楽しくなりそうな、そんな旅でした。 これからも、以前に増してほんわかまったり。
 宿から空港までは本当に2人きり。
写真  心配でドキドキしていましたが、何とか飛行機に乗れました。 2時間前に空港についていても充分です。 こんな英語力でも何とかなるもんですね!(殆どはマテのお陰ですが)
 外にでると、今まで見えなかった日本が一寸見えた感じがします。 また、行きますよ〜
後置き

以上、凄い断片的ですがこんな感じでした〜。
とても楽しい旅行で、本当に行って良かったと思います。
思いついちゃったら、やっぱ行くべし!
また海外旅行したいものです(次は何時になるやら)。

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